iPad 7の分解

Stap 1

ドライバーのウォームアップの間に、デバイスの仕様を確認します。今年は古いものと新しいものが混在しています。

Stap 2

Creative Electronの人たちは、ここ1週間働きづめです。でも、私たちがこのiPadの内側が見たいとお願いすれば、彼らはエレクトロンをかき集めて、その画像を見せてくれます。

Stap 3

このモデルが、ベゼルが縮むマジックにかかっているわけではありません。この10.2インチのiPadは昨年モデルの9.7インチiPadよりも、平たく大きくなりました。

Stap 4

この大量な接着剤を切開するのは楽しいものではありません…が、…フォローアップはありません。

Stap 5

今年の10.2インチ デジタイザーパネル(上)を昨年モデルの9.7インチパネル(下)に並べてみましょう。

Stap 6

さて、ここに新Smart Connectorが登場しました。

Stap 7

このロジックボードを見つけると、大体ここに搭載されているチップが予想できます。でも、チップを詳細に調べて点検していきましょう。

Stap 8

さて分解した iPad7のレイアウトです。

Stap 9 — 考察

iPad (第7世代)のリペアビリティは10点中2点です。(10点が最も修理しやすい)